クワガタツメダニとは | ダニの効果的予防対策,退治方法 

クワガタツメダニは、家庭内で発生するダニの種類のうち、人を咬むなどの被害を与えるツメダニ類の仲間になります。

クワガタツメダニ

クワガタツメダニ

名前
・クワガタツメダニ 英名
・Cheyletus malaccensis oudemans 分類
・前気門亜目ーツメダニ科 体長、大きさ
メス:胴長0.49〜0.53mm  オス:- mm 

淡赤色の体で、眼は一対ついています。 胴体部、背中には2枚の背板があり、前の背板は大きく後ろは小さい。 顎の部分がツメダニ類の中でも大きく、胴体部と同じ大きさほどになる。 先に爪が1個ついており、顎の外側には歯が約15本、 内側には18〜20本の歯がついている。

生息環境

調査中・・・

人体への被害、影響

クワガタツメダニは、人間を咬むなどの被害が確認されています。 咬まれた事によって、菌に感染する、血液を吸血されるといった事は、 しませんが、,数時間から数日後に炎症がおき,かゆみなどの症状がでます。 クワガタツメダニは、ツメダニ類の中でも特別顎が大きく、 咬まれて皮疹ができた場合、皮疹の直径は大きく、直径5-10mmです。

備考

日本国内では、四国でよく検出され、外国では、インドネシア、イギリス、 北アメリカに広く分布します。日本の家庭内では、畳でよく検出され、 コナダニ類を餌としている。

クワガタツメダニは、他のダニや昆虫の体液を吸う捕食性のダニであり、 メスだけの産卵した場合、ふ化したダニは、全てオスが生まれます。 メスの産卵数は一生涯に50-100個で、卵から成虫になるまでの発育日数は10-20日間です。