ライム病とは | ダニの効果的予防対策,退治方法 

日本では、北海道、長野などの地域でライム病に患かる事が報告されています。そのほかでも草むらなどは注意が必要です。

ライム病の項目

ライム病とは

ライム病とは、スピロヘータ科ボレリア属細菌をもっているダニにかまれ感染により、 起こる病気です。ここでライム病の歴史について、少し書いていこうと 思います。

ライム病は、1975年アメリカ、コネチカット州のオールドライムで 多くの子供が原因不明の関節炎を訴える人の増加からはじまります。 その後、7年の治療、研究の結果、関節炎を訴える人に共通して、 ライム病を発症するスピロヘータ・ボレリアの細菌が見つかりました。

日本では、1986年に最初の感染者がみつかり、 その後、年間20〜30の感染報告があります。

人獣共通の感染症状であって、ヒト、犬、馬、牛では臨床症状をを表しますが、 野生の動物では感染しても発症する事がありません。

日本ではごく限られた場所に発症することが確認されています。
世界では、北アメリカやヨーロッパ、日本などで、夏から初秋にかけてみられます。 発生する地形としては、樹木の多い地域。特に日本では北海道や長野県など、 また、標高800m以上の山岳地域などで発生がみらます。

これは、ライム病の原因であるスピロヘータ・ボレリア細菌を 保有しているダニが、気温が低い場所にいる事からです。